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★★ Egg and House ★★  イギリス夏便り  vol.5   2005/8/9

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こんにちは。皆様良い夏をすごされていらっしゃいますでしょうか・・・。
イギリスは今年は(今年も?)冷夏になっており、
朝はカーディガンがないと外出できないほどになっています。
日本はいかがでしょうか・・・?


さて、夏といえばホリデー。近年のイギリス人のホリデーは、
イギリスのお天気が全く当てにならないことも手伝って、海外にホリデーに行くのが主流になっています。

行き先はフランス、スペイン、ポルトガルなどイギリスから飛行機で2~3時間で行かれるところから、
日本人には馴染みのないミノーカ、ミヨーカ、サイプレスなど・・・。これらの聞きなれない地名は
かの昔イギリス領だった島などで全て英語OK。まあ、観光地だけでなくどこの国に行っても英語で
通じるのは本当にありがたいことです。

ところで、かの昔といえば、昔はイギリス人もイギリス国内でホリデーするのが主流でした。
イギリスの最南端コーンウォールやデボンなどでは今でも昔の面影を残すシーサイドホリデーが楽しめます。

今日はそんなシーサイドのひとつ、Bournemouthをご紹介します。


海側からはこんな風に見えます。ビーチサイドから丘にかけてかわいい建物が並びます。
ビーチウエアショップとのんびりしたティーショップが隣り合わせ。
アイスクリームスタンドは必須です。老若男女甘い物好きのイギリス人だけあります。 近隣のシーサイドビレッジまで小さな遊覧船が出ていたりします。桟橋の手すりや街灯など、いかにもビクトリアンの面影。
シーサイド沿いに「ビーチハウス」という小さな小屋が並びます。小屋の中には携帯コンロやちょっとした戸棚やテーブルがある程度。昔はお金持ちなどがこの小屋を1シーズンハイヤーしてひと夏海の景色と日向ぼっこを楽しみました。向かい側はビーチと海になっています。 日本には絶対にない物がこれ。上の写真の桟橋の板張りの床にはめ込まれた銅のプレート。この地で老後を楽しんだ人が亡くなった時、家族が亡き人の名前と生きた年数を刻んだプレートを作ってここにはめ込んでもらいます。土地によってはこのプレートがはめ込まれたベンチなどを景色のいい場所に寄付したりもします。
海側から見ると真っ白でダイナミックな崖が続きます。丘の上から見るとなだらかなグリーンなのでコントラストがすばらしいです。 イギリスのユニオンジャックも海に関係のある所では左上の旗に変わります。

 

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