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★★ Egg and House ★★  HP更新のおしらせ  vol.3   2004/9/20

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こんにちは。今年の日本の夏は特に扱ったと聞いておりますが、
9月に入り皆様いかがお過ごしでしょうか・・・。
こちらイギリスは相変わらずどんよりと曇った薄ら寒い日々が続いています。


今日は、私がいつもショッピングに行くMarket Harboroghというマーケットタウンをご紹介します。
マーケットタウンというのは、昔家畜の競売や露天商などでにぎわって発達した
小さな田舎町のことで、
ドライブをしているとたまに見かけます。
大抵は教会を中心とした建造物が良く保存されており、その町々の歴史が小冊子や
回顧写真集などになっていたりして、それらを照らし合わせながら町を歩くとなかなか面白いです。
なぜかどこの町の写真集にも必ず大雨で床上浸水した町並みの写真があるんですよね~。
やっぱり昔からイギリスは雨が多かったのかしら、なんて思ってしまいます。

まず町の真ん中には間違いなく教会がそびえ立っています。歴史的建造物と実用的でモダンなショップなどが混在しています。決して観光地ではないので人々が日用品を買ったり食料を買ったりクリーニングを出しにきたりします。
これは1614年に教会の隣に建てられた「学校」です。なぜ高床式になっているかというと、その昔、マーケットに来た人々が雨に降られたときに雨宿りできるように、なのだそうです。史跡として町のトレードマークになっています。
聞いたところによると、この町は全国ハンギングバスケットコンテスト(?)で優勝したことがあるそうです。確かにどこの店先にも、歩道にも、標識にまでハンギングバスケットが・・・。ベンチなどもしつらえてあって、そこでサンドイッチを食べたりする人も見受けられます。 バスケット好きにはたまらないキッチンショップ。店の中は商品が天井までうずたかく積まれていて、人一人が通るのがやっと。何がどこにあるのやら圧倒されてしまうのですが、お店の人に頼むと彼らはちゃーんと一発で出してくるからすごい!
ショップに混じって不動産屋や弁護士などというお堅い事務所も並びます。そんなオフィスには必ずピカピカに磨かれた真鍮の社名プレートが掲げられていてかっこいいのです。品が良くて心憎いです。 1860年ごろにはすでにここに店を構えていたという老舗のお肉屋さん。図書館の写真集の中に、このショップがかの昔、2階の窓ぐらいまでびっしりと吊るしたターキーのラックを構えたセピア色の写真がありました。その他、午前中だけしか開いていないお魚屋さんなどもあり、大型スーパーにはないおもしろさです。
道路の幅がやけに広いのが分かるでしょうか。これは、昔、馬車がUターンするのに必要だった幅なのだそうです。 品の良いインテリアショップなどもたくさんあり、ウインドウショッピングも楽しいです。
これは図書館、インフォメーションセンター、町の博物館が入った建物。産業革命の頃、女性のコルセットを作る工場として建てられました。当時はとてもモダンな職場だったということです。 毎週のように通る道でもめったに上を見上げることがないので、たまに反対側から見てみると「あら、こんなに素敵な建物だったのね」ということがよくあります。

 

イギリスのアンティークと雑貨のお店

 

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